Outwell® アウトウェル – デンマーク発、イノベーティブなエアフレームテントと使いやすいキャンプ用品で快適な「外おうち」とグランピングを実現

デンマーク発 Outwellは、北欧やドイツ、イギリスで人気のイノベーティブなキャンプ用品ブランドです。「自分でつくるグランピング」を目指す方や、オートキャンプにおける快適さを追求し、キャンプ慣れしていないご家族や仲間も一緒に「外おうち・ポータブル別荘」を楽しめる製品を提供しています。また、天候の悪い地域で求められる、高い耐久性を実現したテントのラインナップを展開。優れたデザインと安全性に裏づけされた、楽しい時間をお届けします。

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クオリティーとイノベーションの追及

Outwellはアウトドアライフにクオリティーを追及するお客さまのニーズに応えるために、キャンプ経験豊富なデザイナーたちが日々研鑽を重ねて、より快適で安全なテントは何かを追求したデザインを世に送り出しています。

ここが違うアウトウェル

クオリティーとイノベーションの追及

Outwellはアウトドアライフにクオリティーを追及するお客さまのニーズに応えるために、キャンプ経験豊富なデザイナーたちが日々研鑽を重ねて、より快適で安全なテントは何かを追求したデザインを世に送り出しています。

「快適で安全」のリーダーシップ

Outwellユーザーの多い北欧やドイツ、スコットランドは天候が悪いことが多く、連泊するために長時間のテント設置を想定する必要があります。その知識と経験から生まれた「ウィンドスタビライザーシステム」、ペグロープを目立たせる「ルミナスガイドライン」など、キャンプ慣れしている人もそうでない人も、快適で安全にキャンプを楽しめるように実践してきたOutwell。テントの耐久性においては、ビューフォート風力階級10(暴風)までもの風力耐久テストを行い、独自のポリエステル「Outex」を使ったフライシートは、山岳テント級の6000mmまでの耐水圧を確立したりと、快適の裏では確実な安全を念頭に置いたテント開発を行っています。

業界を率先してエアチューブシステムを導入

大型テント、ロッジテントの最大のネックだったのが「重たい金属製フレーム」です。Outwellも長年、風に対する耐久性を優先してスチールフレームのテントを展開してきましたが、業界に率先してフレームをエアチューブ化することで、この長年の課題を自ら解決しました。

中でも「アドバンスド エアチューブシステム」は、すべてのエアチューブフレームとエアチューブビーム(梁)が連結しており、一回のエア注入でテントを立ち上げることができる、最も手軽かつ安定したシステムになっています。

「ポータブル別荘」を実現するこころづかい

キャンプ場での睡眠をより快適なものにする、「マスターベッドルーム」、室内を快適な空間にする様々なファニチャーやアクセサリー、そして「座る快適さ」まで実現するエルゴノミックチェアコレクションなどなど・・・。Outwellがあれば「自分で工夫するグランピング」をハイクオリティな空間作りとともに実現することが可能です。

ここが違うアウトウェル

タマリバ “TAMARIBA”

東京都狛江市の多摩川河川敷を活用したフェス「タマリバ – TAMARIBA」に2年連続で出展しました。「外おうち」のコンセプトを、スマートエアテントに実現。今年はソーダバーも設けて、グランピング気分を実感していただきました。

Rickey G Acoustic Lounge the Camp

埼玉県長瀞市の人気オートキャンプ場「長瀞オートキャンプ場」で開催された、シンガーソングライター「リッキーG」のソロフェス「Acoustic Lounge the Camp」に協力させていただきました。スタッフテントを「Tomcat 5SA」、息抜きの場を「Concorde 5SATC」で設営。広いスペースでくつろぎながら、参加者も運営者も楽しみました。

ピーナッツキャンプ

千葉県市原市のスタイリッシュなオートキャンプ場「一番星ヴィレッジ」で開催された、キャンプ音楽フェスティバル「ピーナッツキャンプ」に出展しました。キャンプを超える快適さと楽しさの「外おうち」のコンセプトを、スマートエアテントのショールームに展開。たくさんのお客様からご好評いただきました。

GO OUT JAMBOREE

静岡県富士宮市の広大なオートキャンプ場「ふもとっぱら」で開催された、日本最大規模のキャンプ音楽フェスティバル「 GO OUT JAMBOREE」に出展しました。日本では初となるスマートエアテントを使った「外おうち」ショールームを「Tomcat 5SA」を使って展示。くつろぎスペースとして活用していただく中で、居眠りしてしまう人まで登場しました。イベント終了後、撤収前にサイトを直撃した暴風をものともせず、安全に手際よく過ごせました。