イギリスからやってきた「ブロブ」専用マテリアル
イギリスの管理釣り場から始まり、カナダやニュージーランドの湖でも使われるようになったブロブ。
元々はユスリカなどの微細な水棲昆虫のクラスター(塊)を表現していると言われています。
エッグフライのようでもあり、アトラクターニンフのようでもある、他のフライが効かない時に持っていると便利な一本です。
アップエイヴォンについて
元祖マッチザハッチ&ニンフ発祥の地、英国「エイヴォン川」。
フランク・ソーヤのホームリバーであったこの地で、「キラーバグ」や「フェザントテールニンフ」を始めとしたニンフの釣りは生まれました。
この聖地の畔で、フランク・ソーヤの精神を今に伝えるニンフィング向けマテリアル&ツールの工房、
それがアップエイヴォンです。